以前もお話しさせていただいておりましたが自分自身の更年期(幸年期ととらえています)を体験したことがきっかけで、これまで様々なことを学び続けてきたことを自分の中でしっかりと消化したいという気持ちが芽生え、しばらくお休みをいただいたりしながらゆっくりゆっくり自分のペースで進んでまいりました。

 

今年後半のテーマは「自分の足でしっかりと立つ」ということだったなぁ。。と思っています。

 

今年の後半は次男の受験がありました。以前お話しさせていただいたように、次男は日本の高校時代過敏性大腸炎を患い、学校を中退し、ニュージーランドに留学し、現地の高校で約3年間学び今年の11月に無事卒業しました。そして、こちらの大学を受験することになり、あちこち受けるのですがことごとく落ち続けました。

落ち続けると次第に「自分はこの世界で必要ない人間なんじゃないか・・」といネガティブな思いが沸き上がっています。落ちてしまったという現実と向き合いながら、次の受験に備えなければならないことはとても精神的に苦しいものでした。特に、次男の場合帰国子女入試で面接もありましたので、そこではなぜ日本の高校を中退したのか?ということを聞かれます。そこで本人は病気になった経緯を説明するのですが、大学によってはストレスで病気になる弱い人間という風にみられることもありました。

そこで

4連続で落ち続けた後、本人とどうして落ちているのか?ということについて話し合いました。

一つはもちろん、実力が足りていないということもあるでしょう・・そしてご縁というものもあるでしょう・・しかしなにより、受験に対しての次男の「なにがなんでも受かるんだ!」という気迫が感じられなかったことが原因だと私は感じていました。こんな自分でいいのかな?日本の大学でやっていけるのかな?自分なんか・・・という「なんか病」にいつの間にか次男ははまってしまっていました。また、ストレスから病気になる人は弱い人間だという観念が私を含め次男の中にあったことから、そんな人間を大学は欲してくれないよね。。という思いが、結局現実となって返ってきたのです、、。

しかしこの連続で落ち続けたおかげで、これまで自分が病気を通して様々な気づきを得、病気のおかげで自分はここまで人としてたくさんの経験をして、乗り越える力をつけて一回りも二回りも成長したんだということを客観的に冷静に確認することができました。そして「必ず自分のこれからの輝く人生にご縁のある大学にいける」と信じることを再確認することができました。

 

また私も、まだ現実化していない未来図がいつも見えていてもそれをうまく現実化できないジレンマに焦りをかんじていました。

いつも次男を思うと、大学であろう場所の門から、両脇に友達を伴ってにこやかに談笑しながら歩いて外に出ていく映像がいつも繰り返し流れていました。これはいくつもある次男の未来図の一つだと確信した私は、これが現実になることを願っていました。しかし同時に不安もありました。子供のことになるとなかなか冷静になれないもので、確信しつつもでも・・・という数パーセントの不安がいつもありました。その数パーセントの不安が現実化の邪魔をしていたのだと思います。

心から信じること

 

それは相手を信じることでもあり、なにより自分自身を信じること!なんですね。。。

 

今回の受験で連続で落ちたことで私たちは改めてそれぞれの気持ちを再確認し、まっすぐに大学に行きたい行くんだ!というエネルギーを発することでお腹に力が入り、その後の受験はするすると連続で合格を得ることができました。

そして、私が映像で見ていた校門のある大学にご縁があり、来春から通うことになりました。

 

今回のことで、私って弱いなぁ。。と思う時がありました。信じ切ることができない弱さがありました。しかし、今回のことでその弱さと向き合い見つめることができました。多くのことを学びました。

 

この次男の受験を体験して、さらに私は自分の内側から湧き出してきたものを形にしていきたいという思いが強くなりました。

 

今までいろんな人たちから学び、自分なりに理解してきたことをしっかりと消化し

自分にしか出せない色、つまり自分のセッションとしてみなさんに提供していきたい!!

心からそう思います。

 

その一つに、クリスタルボウルを使った個人セッションがあります。

おひとりおひとりのエネルギーの状態を読み取り、調整していく・・・そしてその人にしかない色(魂の色)光を輝かせていく・・・そのサポートをすることは私が心からワクワクし喜びをもって行っているセッションでもあります。

 

来年からは心機一転 セッションの数を絞って自分オリジナルのセッションのみを行っていこうと思っています。

 

自分の足でしっかり立って進んでいきます。