私の大好きな歌の中で「世界に一つだけの花」があります。
周りの素晴らしいところを見て自分を卑下していた20代 自分の長所が思いつかなくてバブルのはじけた社会で就職活動をしながら何もない(と思い込んでいる)自分に絶望しました。
フラワーエッセンス、アロマに出会い、自分をようやく受け入れられるようになり摂食障害も完治した30代 それでも他人と自分を比較しては落ち込むこともありました。
40代 ヴォイスヒーリングに出会い、声を出すことを恥じだと思っていたもっともやりたくないことにチャレンジすることによって凝り固まっていた思い込みの殻を突き破りました。
そして不思議なご縁がつながって体宙羅針盤、龍との封印解除を学び、星宙の旅に参加しながら土地のワークにも時に参加させていただく中で、「私だけの花」「私の魂の色」がなんであるかに確信を持てるようになりました。
私の魂の花 魂の色(私だけの魂の質、能力)は、「愛をもって育む」ということ
「相手の魂の真の輝きを信じ、その人が気づき輝くまで光を送り続けること。信じ続けること」
多くの方から「母性」が強い。とても大きい。と言っていただくのはきっと私の中にある魂が「深い愛をもって育む」質を持っているからなのだと思います
これまでは、自分でもそう感じていても、すぐ打ち消してしまったり、恥ずかしさから隠そうとしたり、謙遜したこともありました。
でももうそれもやめようと思います。
恐れもなく、恥ずかしさもなく、不安もなく
私は、私の能力を認め、輝かせることに全力を注ごうと思っています・・・
そうこれが私の花。世界に一つだけの花。
それが私の進む道だと信じています。